ぷろじぇくと、みすじら。

Apple Wireless Keyboard (新型)を Windows で使う

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先週、銀座のApple Storeに行ったら薄っぺらいアルミニウムな新型のWireless Keyboardが入荷されていたので買ってきました。勢いで買ったのでWindowsにつながるかどうか心配になったのは家に着いてからです。というかやっとFnキーを使えるようにするやつを公開したのでエントリを書けることに。

SBSH00921.JPG こんな感じでとても薄く、軽いのです。線もないのでジャマになったらぽいっとどかせるのがよいですね。肝心のWindowsとの接続はMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000のBluetooth トランシーバとVAIO type T(TZ)のBluetoothともに接続できました。よかったです。

さて買ったのはUSモデルなので、Aの横にはいらない子(Caps Lock)があるのでそこらに転がっているレジストリ変更でつぶしました。が、どうもCaps LockをCtrl化したキーは反応が若干遅いっぽく、C-vとかC-hとかを打とうとするとたまに取りこぼします。ううーん。これは結構ストレス。配列にはこだわらないので元からAの左にCtrlがある日本語のほうがよかったかも。(そもそもCaps Lockが遅延気味?Macでも遅延気味なのかも?(コメント欄))

そしてもう一つの罠。「Windowsキーになるキー(Command)がある!これでCommand+Lでロックできますね!」→デスクトップをロック→「あ、DelがないからCtrl+Alt+Delを押せない!孔明の以下略」。というわけでF12をDelに変更しました。(CapsLockをCtrl、F12をDelにするレジストリファイル)

そしてほかにもPrintScreenがないとか、Fnキー使えれば!という感じだったのですがBootCampでもないしはうはう。でもご安心ください、解決方法はちゃんとあります。そして、やっと本題。

そんなWindowsでは全く認識されないFnキーさん、悲しいことです。どうも探した感じではBootCampのやつを使うとかぐらいしか方法がないようでした。でもHID読めるよというヒントがあったので、ヘルパーアプリケーションを作れそうと思って作りましたよー。

というわけで Apple Wireless Keyboard Helper for Windows なのですが、これでFn+F何とかでiTunes操作や音量の調節、Fn+Up/DownでPageUp/Down、Fn+Left/RightでHome/Endなどができるようになります。Ejectや電源ボタンにも機能をふれます。これでいらない子とかいわれないです。

もちろんカスタマイズできます。設定ファイルの書式はどうしようかなと思った末、Pythonスクリプトにしました。IronPython+DLRでがんばって楽をするという裏技。IronPython+DLRは最近出た2.0-A5です。Pythonスクリプトなのでいろいろできます。デフォルトの設定ファイルとか。

あと、HIDを直接読んでるのでもしかしたら日本語配列だと動かないかもですが、その辺はうごかないよーといってもらえれば何とかします(できればですけど)。多分。あとボリューム操作もXPで動くのか謎です。求む動作結果または日本語配列キーボード。

そんなわけでCtrl化したCapsLockの反応がアレな以外は満足です。うんうん。

むー。休止から帰ってきてロック画面になると使えなくなってしまう。ロック解除するとつかえるんだけど。Bluetoothキーボードには起こりがちなのかなー?要調査