Sat, 10 November 2007

Apple Wireless Keyboard Helper for Windows Updated 20071102

20071102版をリリースしました。JIS配列のキーボードでカナキーと英数キーに対してアクションを割り当てることができるようになりました。

JIS配列のサポートについてはりちゃさんにご協力いただきました。ありがとうございました。

Tue, 23 October 2007

Apple Wireless Keyboard Helper for Windows Updated 20071023

20071023にアップデート。一緒に含めていたMasterVolumeControlLibraryをアップデート(XPで起動時にエラーが出ていたのが直るはずです)。

ちなみに初期のリリースからの間にはJP対応とスクリプト再読込でビルトインモジュール(Trueとかすらなくなる)が吹っ飛ぶ問題も直してあります。

しかしソースをみて悩んだですよ……何しろリポジトリにつっこむ前になおしたつもりの現象がなぜか起こるので。なんかファイルが古いので逆コンパイルしたら直す以前だったという。

Mon, 15 October 2007

Apple Wireless Keyboard (新型)を Windows で使う

先週、銀座のApple Storeに行ったら薄っぺらいアルミニウムな新型のWireless Keyboardが入荷されていたので買ってきました。勢いで買ったのでWindowsにつながるかどうか心配になったのは家に着いてからです。というかやっとFnキーを使えるようにするやつを公開したのでエントリを書けることに。

SBSH00921.JPG こんな感じでとても薄く、軽いのです。線もないのでジャマになったらぽいっとどかせるのがよいですね。肝心のWindowsとの接続はMicrosoft Wireless Laser Mouse 8000のBluetooth トランシーバとVAIO type T(TZ)のBluetoothともに接続できました。よかったです。

さて買ったのはUSモデルなので、Aの横にはいらない子(Caps Lock)があるのでそこらに転がっているレジストリ変更でつぶしました。が、どうもCaps LockをCtrl化したキーは反応が若干遅いっぽく、C-vとかC-hとかを打とうとするとたまに取りこぼします。ううーん。これは結構ストレス。配列にはこだわらないので元からAの左にCtrlがある日本語のほうがよかったかも。(そもそもCaps Lockが遅延気味?Macでも遅延気味なのかも?(コメント欄))

そしてもう一つの罠。「Windowsキーになるキー(Command)がある!これでCommand+Lでロックできますね!」→デスクトップをロック→「あ、DelがないからCtrl+Alt+Delを押せない!孔明の以下略」。というわけでF12をDelに変更しました。(CapsLockをCtrl、F12をDelにするレジストリファイル)

そしてほかにもPrintScreenがないとか、Fnキー使えれば!という感じだったのですがBootCampでもないしはうはう。でもご安心ください、解決方法はちゃんとあります。そして、やっと本題。

そんなWindowsでは全く認識されないFnキーさん、悲しいことです。どうも探した感じではBootCampのやつを使うとかぐらいしか方法がないようでした。でもHID読めるよというヒントがあったので、ヘルパーアプリケーションを作れそうと思って作りましたよー。

というわけで Apple Wireless Keyboard Helper for Windows なのですが、これでFn+F何とかでiTunes操作や音量の調節、Fn+Up/DownでPageUp/Down、Fn+Left/RightでHome/Endなどができるようになります。Ejectや電源ボタンにも機能をふれます。これでいらない子とかいわれないです。

もちろんカスタマイズできます。設定ファイルの書式はどうしようかなと思った末、Pythonスクリプトにしました。IronPython+DLRでがんばって楽をするという裏技。IronPython+DLRは最近出た2.0-A5です。Pythonスクリプトなのでいろいろできます。デフォルトの設定ファイルとか。

あと、HIDを直接読んでるのでもしかしたら日本語配列だと動かないかもですが、その辺はうごかないよーといってもらえれば何とかします(できればですけど)。多分。あとボリューム操作もXPで動くのか謎です。求む動作結果または日本語配列キーボード。

そんなわけでCtrl化したCapsLockの反応がアレな以外は満足です。うんうん。

むー。休止から帰ってきてロック画面になると使えなくなってしまう。ロック解除するとつかえるんだけど。Bluetoothキーボードには起こりがちなのかなー?要調査

Wed, 3 October 2007

Misuzilla.Build.Tasks.Eject

Twitter更新タスクに続いてまたMSBuildのタスクです。まあ、名前からやっぱり想像できると思いますが、MSBuildでビルド中にCD/DVD-ROMドライブのトレイをイジェクトできます。もちろんNotify::Ejectリスペクトです。

これをAfterBuild ターゲットあたりに書いておけば、ビルドが終わったことをドライブがガコーといってお知らせしてくれます。予想では超便利なはずです。どうぞご利用ください。

使い方というか書き方はTwitterのそれと同様、Sample.projを参考にしてください。

ダウンロード: Misuzilla.Build.Tasks.Eject-r349.zip / ソースコード Subversion (Trac)

次はMSBuildでUSBミサイルランチャー?

Twitterのと併せて一つのアセンブリにすればよかったかも?

Misuzilla.Build.Tasks.Twitter

MSBuildのタスクです。このタスクを使えばMSBuildでビルド中にTwitterのステータスを更新できます(まだステータス更新しかないです)。これはgyuqueさんの「ビルド結果をTwitterに投げるようにしてみた」をみて思いついたものです。

これをAfterBuild ターゲットあたりに書いておけば、ビルドが終わったことをTwitterに通知できます。

使い方というか書き方は同梱のSample.projを参考にしてください。

ダウンロード: Misuzilla.Build.Tasks.Twitter-r312.zip / ソースコード Subversion (Trac)

Mon, 17 September 2007

MacFace Pattern Editor

MacFace用の顔パターンを作るための簡易エディタです。なぜかMac版がないのにWindows版です。

ダウンロード: MacFacePatternEditor-r316.zip

簡易ぺらぺら画像一枚のスクリーンショット兼使い方。これまたてきとーでやる気がない。

残念ながらfaceDef.plistのインポートはできません。あとまあいろいろ不便があるんですが面倒で直していない現実です。

Yet Another 名称未設定 59

名称未設定 59さんをアップデート。

何やらりゅうさんからUntitled 59 blueアナザーパターンをいただいたのでそれを含めました。ありがとうございます。

開発コンセプトは「へたれながんばりやさん」で、メモリが足らなくなってくると頑張ってみたりしますが、へたれなのでやがてダメな感じになります(謎)だそうです。まあ確かにオリジナルはイマイチです(作りながらちょっと思った)。

MSBuildでハッシュ値のファイルを作るTask

なんたらかんたら.zip.md5とか作るためのTaskです。

Misuzilla.Build.Tasks.Hash-r194.zip (ソースコードはCodeReposにあります)

使用例

  <UsingTask AssemblyFile="$(OutputPath)\Misuzilla.Build.Tasks.Hash.dll" TaskName="MD5" />
  <UsingTask AssemblyFile="$(OutputPath)\Misuzilla.Build.Tasks.Hash.dll" TaskName="SHA1" />
  <UsingTask AssemblyFile="$(OutputPath)\Misuzilla.Build.Tasks.Hash.dll" TaskName="SHA256" />
  <ItemGroup>
    <GenerateHashTargets Include="$(OutputPath)\Misuzilla.Build.Tasks.Hash.dll" />
  </ItemGroup>
  <Target Name="AfterBuild">
    <MD5    Files="@(GenerateHashTargets)" />
    <SHA1   Files="@(GenerateHashTargets)" />
    <SHA256 Files="@(GenerateHashTargets)" />
  </Target>

Fri, 14 September 2007

iTunes Play Count Importer

iTunes for WindowsでXML形式でエクスポートしたものから再生回数をインポート(上書き・加算)するツールです。

iTunesではエクスポート時に再生回数を書き出すにもかかわらずインポートできません。そのため、ファイルの移動やマシンの移動などを行うためにエクスポート→インポートとすると、折角の再生回数がすべて捨てられてしまいます。悲しいです。ということで再生回数だけをインポートするツールを作りました。

実行前にはマイ ミュージックフォルダあたりにあるiTunes Library.itlファイルを必ずバックアップしてください。

ダウンロード: iTunesPlayCountImporter-20070913.zip (.NET Framework 2.0 必須/iTunes 7.4 on Windows Vista Ultimate Edition x64版にて動作確認)

ソースコードはSubversionのリポジトリからどうぞ

以下のURLも参考までに。

Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング!

ASIN: 4756150004 Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング! - \ 3,990

この本はオススメ。興味深いことが書いてあって大変面白いです。まあタイトルにある「実践的」なことがのっているかどうかはあれなのですが。

たとえば「レジストリのハイブというのは何故ハイブというのか?」\とか「行儀の悪いアプリやドライバに対していかに苦労して対応してるのか」とか。ダミーのダイアログボックスを作ってまで対応するとかすごい。

という感じでWindowsの何故についての割とどうでもいいけど興味深いことがたくさん書いてあります。「歴史的経緯」とか「政治的理由」とかコレを読むとWindowsが……というかWindowsの中の人がかわうそすに思えてきます。デキの悪いアプリやハードウェアのせいにしたくてもできないMicrosoftの立場というか。

本の真ん中あたりはGlobalAllocとかダイアログマネージャとかの話でまあまあプログラミングよりなのですが、実践的かというとどうなんでしょうか。

ちなみに一番感動したのはWindows関係ないけど「サポートの人がお客さんにコネクタが間違って刺さっているのを刺しなおさせる方法」。お客さんに「間違っている」ことを指摘すると不機嫌になるので、「埃がついてて接触不良を起こすことがある」というようなことを言って刺しなおさせると相手のプライドも傷つけないのですんなりといくのだそうです。

»ページの一番上に戻る