Fri, 14 September 2007
Windowsプログラミングの極意 歴史から学ぶ実践的Windowsプログラミング! - \ 3,990
この本はオススメ。興味深いことが書いてあって大変面白いです。まあタイトルにある「実践的」なことがのっているかどうかはあれなのですが。
たとえば「レジストリのハイブというのは何故ハイブというのか?」\とか「行儀の悪いアプリやドライバに対していかに苦労して対応してるのか」とか。ダミーのダイアログボックスを作ってまで対応するとかすごい。
という感じでWindowsの何故についての割とどうでもいいけど興味深いことがたくさん書いてあります。「歴史的経緯」とか「政治的理由」とかコレを読むとWindowsが……というかWindowsの中の人がかわうそすに思えてきます。デキの悪いアプリやハードウェアのせいにしたくてもできないMicrosoftの立場というか。
本の真ん中あたりはGlobalAllocとかダイアログマネージャとかの話でまあまあプログラミングよりなのですが、実践的かというとどうなんでしょうか。
ちなみに一番感動したのはWindows関係ないけど「サポートの人がお客さんにコネクタが間違って刺さっているのを刺しなおさせる方法」。お客さんに「間違っている」ことを指摘すると不機嫌になるので、「埃がついてて接触不良を起こすことがある」というようなことを言って刺しなおさせると相手のプライドも傷つけないのですんなりといくのだそうです。
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