フリスビーを懐かしんで、まぐろユッケ丼を食べましたが、まあ普通のまぐろたたき丼でいいかな…。
自宅サーバーに PaaS のような、アプリをデプロイして動かせる仕組みを Kubernetes で用意しようとしているけど、external-dns, Ingress, MetalLB, Cloudflare Tunnel Controller とかも必要で面倒な気持ちが…。
本質的にはコンテナーデプロイするぐらいでいいのでなんか簡単なやつないんか、って ChatGPT に聞いたら Coolify はどう?と言う答え。なるほど良さそう。
k8s の知識をつける分には手を動かした方が良くはあるのですがしかし…。
]]>テストテナントだったのでまあいいかと思って最後までは調査、解決まではしてないですが。
赤坂見附に行ったので「しろたえ」というところがあるということで寄ってみる。
レアチーズケーキとアップルパイを持ち帰りで…なのだけど持ち帰りでも15分ぐらい待ったので人気がうかがえます。
看板商品のレアチーズケーキは小さめではあるけど美味しいし、お値段もだいぶ良心的で良き。なお写真を撮り忘れたことに食べてから気づくやつです。
]]>やはりペラペラの傘より明らかによき。innovator は折りたたみより大きい傘が欲しいと思っていたけど先に折りたたみを買ってしまった。
もっと折りたたみやすくなって欲しいとか風が通る機構が欲しいとかあるけど、バッグに入れっぱなしにするサイズと重量のバランス的にこんなところですかね。
傘袋にしまうのが比較的楽なのはいいところかも。
CEDEC 2025 1日目。パシフィコ横浜ノース遠いし暑いし何もなくてきびしみ。
パシフィコというかみなとみらい、イベントやライブ以外でくることはほぼないので少し不思議な感じもある。
モンハンの UI 関連のセッションをいくつか聴いて、西洋服飾史の流れというセッションを聴く。
西洋服飾史の話は古代から19世紀初頭までの変遷をざっくりと、という感じで1時間なのが惜しい…。
崎陽軒でシュウマイをかっておわり。
]]>14 Pro のバッテリー、劣化はやすぎる…。
o3 の Web 検索を試してみたくてChatGPT Plus を契約してしまった…。が、確かにこれはいいですね。
今の所の使い分けはこんな感じ。
最初に契約したのは Google AI Pro (Gemini) で Deep Research 目的だったけど、今となっては1番イマイチなレポートなのと NotebookLM 使ってないし解約検討中、というところ。
Microsoft 365 Copilot Researcher はレポートのバランスが今の所良くて、アプリの出来が怪しいのと共有できないのを除けば満足。
Researcher は裏側は GPT シリーズなのに結構違うなと思ったら、なるほど o3 ベース って書いてあった…ので再度 o3 で試してみたけどやはり Researcher の結果が1番よかった。うむむ。
]]>ヒートポンプの熱交換ユニットのところを開けてみたらネコチャンのものとおもわしき毛によるヘドロのようなものが…。フィンにもびっしりついており、ダメージを与えず完璧に掃除するのはなかなか難しそうなので程々で。
乾燥経路も綿埃の塊が出てきたのでやってよかった。
Panasonic はここ数年のモデルでは出張清掃サービスがあるらしい。
原神の背理始めたけど、なるほど Ver.2.3 のイベントストーリーとシムランカのストーリーと繋がっている。いやしかしイベントストーリー復刻しないのにちょいちょい重要なバックグラウンドとか突っ込んでくるの気になります。
しかし、知らないストーリーや忘れた話は Deep Research でなんとかできるのでベンリ。まあ知らないストーリーは正しさがわからないですが。
]]>牛尾さんの Azure Functions チームですら今までにない上からふんわり AI やれが降ってくるのを聞いてそんな感じなのかーと。
mizchi さんの Claude Code バックグラウンドライブコーディングはセッション頭で丸投げしてほぼ終わりの時間で出来上がっててめちゃくちゃすごい。
で、LT はというと、LT のタイミングで声が出にくくなっていて、あわあわしていたらストップウォッチも開始し忘れてて、途中画面切り替えに失敗したときに時間もわからないのでもはやパニック…。
LT でこんなに失敗した感を味わったことはないので大変へこみ。しぬしかない。
この前まで病院でもらっていたトラネキサム酸が効いていたのかもと思ったのでペラックT錠を買ってかえるのでありました。
原神 Ver.5.8 予告番組。まめぐさん、あの口ぶりだと前からプレイしているのかなー。
]]>これは Cloudflare AI Gateway Logs を触って、ローカルでカジュアルに動かせるやつが欲しい!と勢いで Claude Code に作らせたものだけど、勢いで作れるのでやはりすごい。
今の所の悩みどころはモックしたほうがよさそうかとか、動作確認が人間なあたりとか。
原神、今更ながら間章3幕終わらせて放浪者は放浪者になった…次はアルベドの伝説任務をやれば背理が…。
]]>何年か間が空いた期間もあるのですが、なんともう9回目だそうです。来年も受賞できるよう、今年も一年がんばるぞい。
今日はベリー涼しい。お昼に豚しゃぶ定食を頼んだところ何もかけるものが出てこず、まあ味ついてるのかもしれないし…と思って食べてもプリミティブな味…。この店はこの素朴な味を楽しむと言うスタイルなのか?と思いつつ、恐る恐る聞いてみたら単にゴマドレとポン酢の出し忘れだった回。
]]>やっぱり 14 世代のバッテリーは劣化が早い気がする…。
]]>悪くはなさそうなのだけど、やはり持ち方が結構違うのでしばらくは違和感だったり力のかけ具合でなんやかんやしそう。
あと手首のあたりが接地するのでマウスパッドなりデスクマットなりがあった方が良さそうかも。
カスタマイズのための Razer Synapse 4 は Arm 版がなさそうなので家では使えないかな…。
マウスの製品紹介で AI プロンプトマスターという機能が少しフィーチャーされていて、それ自体は ChatGPT か Copilot とチャットできるウィンドウが開くだけ、という代物で AI と言える必要があったんだなと何ともいえない気持ちになりました。
]]>これはどうも調べたらソフトがバンドルされたセット版の本体でソフトをニンテンドーアカウントに紐づけていないと出るエラーということらしい。手元の本体は「あつまれ どうぶつの森」セット版なのだけど、そもそも持っているのでわざわざ紐付けをしなかったからだった模様。
それなら紐づければヨシ、とはいかなくて何故ならすでに購入済みだから紐づけられないというエラーが出るのでした。これは適当なアカウントを作って紐づけるしかないとからしくそんな無茶な。ということで結局諦めて普通に初期設定してからセーブの引っ越しをしました。
エラーメッセージからは言っている意味が何も理解出来なかったので厳しい。後から読んだら確かにそう言っているのだけども。
いのりまち町民集会2025 -ACOUSTIC LIVE シネマチックダイアリー- 埼玉公演 夜の部。
去年に引き続きアコースティックライブ。良かっただけにやっぱりライブでしか聴けないのがもったいない。
大宮ソニックシティには埼玉県物産館というのがあるのでついでにいくぞい、と思っていたけどよく見たら日曜定休。完。
]]>ちょっと出かけたついでにビックカメラに Switch 2 入荷してるという話を見たので行ったら普通に買えました。受付して整理券をもらう形でしたが特に並ぶこともなく。まさかの半日もせずカードを持ち歩く必要がなくなった。
やはりヨドバシのカードに比べてビックカメラ Suica カードを作ってる人というハードルがあるのか、入荷数の割には緩やかにはけてたよう。後に夜に見てもまだありそうで、秋葉原のビックカメラも19時過ぎても残ってた模様。
マウスとディスプレイを見に秋葉原に。大変暑い。
ヨドバシでシトラリのアクスタが。そのあとドンキとアニメイト見てみたけど意外にもなかったので買っておいてヨカッタ。
お目当ての Razer Pro Click V2 Vertical Edition は TSUKUMO eX. にあって触れたのだけど、ちょっと癖はあるもののホイールは普通だしなかなか良さそう。
画面保護ガラス貼り付けるの失敗マン。そして移行元の Switch も充電されてないので終わり。
]]>というかこれに限らずクレーンがありえんヨワヨワのヨワで何も取れる気がしなかったのでちょっと…。
そういえばピザーラコラボは結局食べないまま終わってしまった…(昨今胃腸が終わってるのでピザは避けてる)
]]>マウスのホイールが壊れたので代わりとなるマウスを探してて、エルゴノミック系の形の物を欲しいものの Microsoft は売るのをやめたのでこまっています。
…という話をしていて Logicool の LIFT が合うなら良いという話を聞いたのでビックカメラに行ったところ、LIFT に加えて Logicool MX Vertical と Razer Pro Click V2 Vertical Edition も置いてあったので触り比べた感じ Razer のが1番好みかも。
ただ、実際に PC につながっていなかったのでホイールの感じがわからないのと、値段がちょっとお高いので即決にはならず。
]]>元々 Huawei FreeClip を持っていたのですが、より音が良さそうな雰囲気だったので気になってた次第。まあ買い換えるほどではないと思いますが。
マイクの性能が Shokz にしては低いらしいのでそれについてはまたのちほど。
ちなみに音質だけなら Bose のやつがよい評判だけど、試着した感じ装着が若干面倒なのと接続の安定性が少し低い雰囲気でした。
スカーク2凸ありがとうございます。
このサイト、Hexo と Netlify を使っているのだけど大変古かったので最新まで上げるのに無駄にハマったあげく、timezone が Japan の状態で、記事の日付(date)に ISO 8601 の 2004-04-01T12:00Z という形式で UTC を指定すると、逆にマイナス9時間になってしまう罠があってハマりました。
Netlify である必要もなくなったし何かしらに置き換えたい…。
]]>componentize-dotnet で wasm 吐くの、.NET 10 Preview 入れていれば、テンプレートインストール、dotnet new, dotnet build だけで出来るようになってたので良さそう。
ビックカメラSuicaカード申し込み太郎。Nintendo Switch 2…というのもあるけど1番使う家電量販店なので。そして折角なので JCB です。
]]>最近は紙に書くことをしないので文房具は良さそうだけど使わない…と冷静になりがちなので買うものはないかと思っていたけど、意外と買ったかも。
LIHIT LAB. のクリアファイルのカバーは何というかすごい。クリアファイルのカバーって。いやわかりますが。つい買ってしまった…。
有楽町のヒューリックホールで LAWSON presents 豊崎愛⽣ カバーコンサート2025 AT living Ⅱ 〜sing of youth〜 夜の部。
カバーコンサートは定期的にやって欲しいですね。あとおからじ終わったことで生のソロトークを聞ける機会が減ったのが惜しい…。
日記エントリーのメタデータに date を指定していなかったのでオーダーが破滅してたのに今さら気づきました。あとで適当になおします。
]]>今日も流行りのエージェンティックコーディングで雑アプリを作ってみたり。今回は Android で動かしたいのでとりあえず .NET MAUI にしてみたけど、まあ意外と目的は達成できた。多少のデバッグガイドは必要でしたが。
最初 Android エミュレーターで動かすのが面倒だから iOS で多少動くところまでやってから Android のほうで作業し始めたけど、ちゃんとクロスプラットフォームらしくなんとなくスッと動いてちょっと感動。
特に公開するわけではないものなら自分でコードを書かない分、雑なコードでも良いというか、自分でやるときのちゃんと設計や実装をしたくなる葛藤と戦わないですむのがいいかも。
あとはデバッグまで自動運転して欲しいけど、CLI, Web, ネイティブ GUI の順番でお膳立てがめんどそうかも。
mono 見てたら天城さんの声が。来期は主役もあるしイイデスネ。
]]>今まで更新がめんどくさくなっていた理由としてそもそも VSCode で更新して GitHub にプッシュする、というフローがだるくて、特に画像を貼りたいと思うと面倒が加速する…という問題がありました。
技術的な記事なら Zenn とかでいいか、みたいなところもあり。
というわけでなにか別なツールはないものか探していたのですが、キーボードショートカットでペーストしたり、Git 上に置いたりができるようなやつはそんなになくて、自分で作るのもなーと悩んでいたのです。
しかし今 AI が盛り上がっている…ということで丸投げして GitHub のリポジトリーを直接編集するエディターを作ってもらえばいいのでは?と思って試したら解決。すごい。自分だけのツールがお手軽に作れるのはいい時代ですね。
サイトそのものの見た目も調整したいけどまあそれはのちのち。
会社でつかっている Surface Precision Mouse のホイールスクロールが壊れて無段階からもどらなくなってしまって死。
昨日のことではあるけどやっと年金生活に。ほぼデイリーぐらいだけど2年はかからなかった程度。
]]>Azure の Azure Container Apps (Preview) ではカスタムドメインを設定して、外部からのアクセスを受け付けるようにできます。
詳しくはしばやんさんのブログを参照していただきたいのですが、現時点ではカスタムドメインの設定時に HTTPS 向けの証明書のアップロードが必要です。
つまりドメインに対する証明書を何らかの方法で作成/用意する必要があり、しばやんさんの記事では Acmebot を用意して Let’s Encrypt で証明書を作成、更新していく方法が紹介されています。
今回触っていた環境は個人で適当に立てているサイトなので動かすものを増やしたくないなと思っていたのですが、元々 Cloudflare を前に置いていたので Cloudflare が自動で発行、更新する証明書を使うようにすれば丸投げできそうな気がしてきました。が、しかし Container Apps は HTTPS 必須なのかカスタムドメインの登録時にどうにしても証明書が必要です。
Container Apps のカスタムドメイン設定に必要な証明書をどうするか、というところで Cloudflare にはオリジン証明書を作るという機能があるのでこれを使います。
オリジン証明書は Cloudflare とオリジン、この場合だと Container Apps の通信でのみ使用する目的の証明書で今回の用途にはぴったりです。デフォルトでは15年という長い期限で作成され、個人のサイトならそっちが先に朽ちるか Managed Certificates がくると思うのでよさそうです(今回はある程度放っておきたいのが目的)。
オリジン証明書は Cloudflare の管理画面の SSL/TLS → オリジンサーバー → オリジン証明書 で発行できます。発行すると証明書と秘密鍵がでてきますので PEM 形式で手元に保存します。特に秘密鍵はページを閉じると確認できなくなるのでしっかり保存しておきます。
次に発行した証明書と秘密鍵を Container Apps に登録します。ところが登録時にパスワードを求められたりしてそのままでは取り込めないので OpenSSL で pfx 形式 (PKCS#12) に変換します。
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pfx 形式の証明書を作成したら Container Apps に登録します。Azure Portal の コンテナー アプリ環境 → (コンテナーアプリ) → 証明書 で “証明書の追加” で追加を行えます。
注意点として現時点では “証明書名” に大文字アルファベットを含む文字列を指定すると “この証明書名は既に使用されています。別の証明書名をお試しください。” という謎のエラーが出るので小文字で入力してください。
証明書が作成出来たら後はカスタムドメインの設定を行い、証明書として先ほど登録したものを選択すれば完了です。
Container Apps が Managed Certificates にはやく対応してほしいですね。
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